腰椎椎間板ヘルニア


腰椎椎間板ヘルニアの人の画像

腰椎椎間板ヘルニアによって腰痛、下肢のしびれ、

坐骨神経痛は起きません。

 

腰痛の大半の原因は筋筋膜性の疼痛、

心理的な要因で起こる心因性疼痛です。

下肢の痛み・しびれは筋肉の緊張により

起こる血行不良が原因です。

 

腰椎は5個の椎骨かならなり、椎骨は椎体と椎弓から成り上と下の椎体の間を重なり合いその間を靭帯で連結しています。

椎間板はクッションの役割をはたしています。

 

椎間板ヘルニアは椎間板、線維輪に亀裂が入り内部にある髄核が脱出して

神経を圧迫して痛みが出ると一般的に言われていますが

 

繰り返します!

ヘルニアによる神経根の圧迫で腰痛、下肢のしびれ、坐骨神経痛は起きません。

 

腰痛や下肢痛があり、病院でMRIなどの画像診断の結果、腰椎椎間板へルニアと

診断されても、あくまで結果であって痛みの原因ではありません。

 

日本の人口の約3%ぐらいは椎間板ヘルニアと診断されるというデータがありますが

腰痛の人も、腰痛がない人も椎間板ヘルニアの発症率は変わらないと言われています

脊椎の構造異常で痛みやしびれが出ることはありません。

 

腰椎椎間板ヘルニアが神経を圧迫して起こる症状は馬尾神経が

圧迫されて起こる、馬尾症候群です。

 

馬尾症候群では痛みやしびれではなく麻痺(感覚が鈍い、感覚がない)生じます。

この場合は早急に病院での手術などの処置が必要となりますので

整体や鍼灸などは適応外となります。

このような事からヘルニアがあっても腰痛や下肢の痛み、しびれが無く健康な人、

手術をしても改善しない人、整体や鍼灸などの保存療法で治る人も大勢います。

 

当院でも整形外科でヘルニアと診断された方やヘルニアの手術後の経過が思わしくなく

来院される方が多くおられますが整体で改善される方がほとんどです。

 

しかし2年、3年と長期にわたり痛みや、しびれが治らず慢性化している腰痛は

筋肉の緊張を緩め痛みの原因を取り除いた後も、脳に記憶として痛みの信号が

神経回路に残ってしまい痛みの信号を送り続けることがあるため、

改善するのに時間を要することがあります。

 

●腰痛・足の痛み・しびれの整体

一般に腰椎椎間板ヘルニアの症状とされている腰痛、坐骨神経痛は筋筋膜性の疼痛ですので、

筋肉の緊張を緩め血行を良くすることで腰痛、下肢の痛み・しびれは改善されます。

 

詳しくは施術内容 症例ブログをお読みください。