頭痛、肩関節痛

50代 男性の方です。

普段は腰痛で来院される患者さまです。

デスクワークで首肩こり、眼精疲労が酷い。家でもタブレットや

スマートフォンをよく使う。

 

2か月前から右肩が痛みだして腕を真横に挙げる動作と

背中に手を回す動作が困難になった。

 

肩甲骨周辺と肩の筋肉の緊張が非常に強くこっています。

そこで硬くなっている筋肉を手技でゆるめて肩関節の調整

をすると痛みはなくなり正常に肩関節が動くようになりました。

 

そして首肩をほぐして眼精疲労の施術をおこない終了しました。

 

一週間後に再来院。肩関節痛の再発もなく頭痛も前回以来

ないとのことです。

 

施術後痛みの原因のお話しと再発防止のための日常の改善点

セルフケアをご指導しました。

 

 

寒さからのめまい

今年の京都の寒さは非常に厳しいですね。

雪もよく積りましたし朝の冷え込みも堪えました。

 

寒さもめまいの原因になることは皆さんご存知でしょうか?

12月後半から現在も寒さが原因と思われるめまい患者さんが来院されます。

 

もともと低体温の方が早朝お布団から出たときにフラッとしたり

夜中暖房を切って夜中にトイレに行くときにめまいが起こることもあります。

 

寒さで肩に力が入って首肩こりが酷くなったり、耳の血流量が低下して三半規管に

影響をおよぼしてめまいがします。

 

寒さからくるめまいの施術は比較的簡単に良くなるケースが多いです。

 

日頃から体を冷やさないように気をつけ、特に寒い日の外出は耳あてを

して耳をあたためる事もめまいの予防になります。

 

春が来るのがこんなに待ち遠しく感じるのは初めてです。

顎関節症とストレス

30代男性の方です。

一週間前から開口時と噛みしめる時に左顎に痛み。

普段は首肩こりの酷く月に一回程来院されていますが

顎の痛みを訴えられたのは初めてです。

 

最近多忙で仕事上でのストレスもたまりイライラしている。

肩こりはあるが特別凝っている感じはないとのことです。

 

施術は首肩のこりをゆるめた後に右足の甲側の反応点にパイオネックス0を

貼付すると開口時の痛みが大幅に軽減

その後ベッドに座ってもらい触診すると左首にも関連する反応があったので

そこにパイオネックスを貼ると顎の痛みは消失しました。

 

顎関節症の原因は諸説ありますがストレスも原因の一つとされています。

寒さも厳しくストレスもたまりやすい季節です。

くれぐれも無理のないようにお過ごしください。

足首の痛み

50代 女性の方です。

 

2週間前から歩行時に足首の痛みがあり、けつまずく事が増え

毎日一時間の散歩を日課にしていたが最近は怖くて歩けないとの事です。

 

足を触診すると脛の横の筋肉(前脛骨筋)が非常に硬くなっています。

硬い筋肉をほぐした後に動作痛を確認しながら痛みがなくなったところで

再発防止のための処置をして施術は終了。

 

あとはできるだけ踵のある靴をはいて生活するようお話ししました。

 

口内炎の痛み

40代男性の方です。 

 

12月の忘年会シーズンから年末にかけての暴飲暴食の

せいか唇に口内炎ができて食事をするのが辛くよく噛まないで

飲み込んでしまうので胃も痛いとのこと。

 

施術はまず左足のツボに爪楊枝を接触させてクルクル回旋します

そして首と腕に合計4か所にパイオネックスを貼付して

舌で口内炎の痛みを確認してもらうと痛みは消失していました。

 

多くの方はお正月休みも終わり三連休も終え平常通りの生活に

戻られると思います。

 

お仕事はお休みでも年末年始の食べ過ぎ飲み過ぎで内臓に負担を

かけてしまった方、食べて寝ての日々で運動不足の方。

せっかくのお正月休みですし、たまにはいいと思います

 

しかし生活リズムの乱れで風邪をひくなど体調を崩しやすくなりますよね。

明日からは規則正しい生活に戻しお身体をご自愛ください。

 

不眠、めまいなどの自律神経症状

30代男性の方です。

 

3か月以上前からめまいがするようになり

船に乗っているような気分で真っ直ぐ歩けてないような感じが頻繁におこる。

めまいは朝と夜に起こることが多く、ふらつきは常時あるような気がする。

 

病院では自律神経失調症と診断され安定剤など処方されているが

夜もあまり眠れず倦怠感が強い。

その他の症状は首肩こり、足のだるさ、食欲もありません。

 

両目を閉じて片足立ちをしてもらおうとすると全くできません。

 

次にいくつか検査をした後に施術開始です。

まず腹部の調整を行い、首肩背部の緊張をほぐし、自律神経の乱れを調整し後

右足の太敦というツボにパイオネックス0を貼付しました。

 

そこでもう一度片足立ちの検査すると施術前より大きく改善。

来院時と比べると上半身もすっきりして、めまいも楽になったとのことです。

 

4日後に来院されるとふらつくめまいは朝方少しするが昼からは体調も良く

食事もおいしい。睡眠も深くなったように思う。

 

この方の症状は5回の施術でほぼよくなり、今後は月に一度のメンテナンス

をするか疲れがたまった頃の来院をおすすめしました。

 

初診時の状態では症状が改善するには、もう少し時間がかかるかと思って

いましたが二回目の来院の時点で想像以上に良くなっていたのが印象的です。

 

首肩の痛みと腕のしびれ

50代女性の方です。

 

4か月前から右首から右肩が痛くなって右腕の外側にしびれ感。

整形外科でレントゲン検査では異常はなくビタミン剤を処方される。

 

症状が改善されないのでご自身でインターネットで検索して

比較的高額な料金設定の整体院に行かれました。

 

その整体院で整骨院で患部を揉んでもらっていると告げると

「揉んだりマッサージしても悪化するし良くならないから止めてください。」

と言われたそうです。

 

言われた通り整骨院に通うのは止めて、その先生の施術を7回うけたが

症状は全く改善せず料金も高額なので中断されました。

 

そこで当院の患者さんの紹介で来院されました。

問診で症状などを尋ねたり検査や患部を触診してみても揉んだらいけない状態

とは思われないし特に難しい症状とは思えません。

 

首肩周辺の筋肉が緊張して神経が興奮して痛みやしびれが起こっている

考えられます。

施術は患部の筋肉をほぐし、全身を調整してポイントにパイオネックス0を

貼付するという施術をおこないました。

 

このような施術を2回すると大きく改善。3回目の来院時には首に痛みではなく、こり感

が少しあるが腕のしびれ感、肩の痛みは消失していましたので、

セルフケアをご指導して疲れがたまってからの来院を促しました。

 

今回強く感じたのは我々の職業は患者さんの利益を第一に考えなければなりません。

 

この症例は特別難しい状態でもなく、ありふれた症例です。

 

施術は上手い下手以外にも術者と患者さんとの相性などもあります。

当院の前に通っていた整体院の先生は充分な説明も

できておらず自分の施術では改善していなかった

その後も改善できないということは、おそらく気づいていたはずです。

 

この先生は気づいた時点で施術を中断するべきでした。高額な料金ならなおさらです。

治療家は自分の利益やプライドに執着しすぎると大切な事が見えなくなってしまいます。

 

治療家もさまざまな考えがあり高額な施術料金にすることは何も問題はなく

むしろ治療の上でも心理的にも良い影響をもたらすこともあります。

 

それはあくまで知識と技術が伴っている場合です。

 

あと「〇〇は揉んだら悪化する。」 「マッサージは逆効果」 「〇〇〇では治らない」など

ある施術方法に否定的で「〇〇〇で治る」 「〇〇〇でしか治らない」など

のうたい文句もよく見受けられます。

 

症状によればそういうケースもありますが、このような根拠もない考えを持つ事は

治療家としてどうなのでしょう?

自分がその施術方法では効果が出せないだけではないのでしょうか。

 

自分の信じた施術方法を大切にすることは悪い事ではありませんが施術方法の

引き出しは多く持っていたほうがさまざまな症状に対応できると思うのですが・・・

 

経営的な事以外で「○○専門整体院」という整体院が増えたのもこういうことも

原因かもしれません。

 

私はさまざまな症状でお悩みの方を改善するためにはさまざまな手技を知って

いることも大切だと思います。

 

他者より私は自分の行っている施術はこれで良いのだろうか?と

否定的に考えることだ大切だと思います。

 

自己否定をしなければ施術も進化はないと考えています。

 

今回はこのような事例が時々あるため今回は私見を長々と書いてしまいました。

 

 

腱鞘炎と腸の関係

50代女性の方です。

 

右の親指の付け根辺りから手首の甲側の痛み

手を着いたりフライパンなど重い物を持つときに強く痛むとの事です。

 

当院に来院されるまでに整形外科や鍼灸院などの治療院を数件

通われていましたが症状はよくならなかったそうです。

 

とりあえず一般的な腱鞘炎の施術をおこないました。

腕や患部の筋肉をゆるめ遠隔への刺激などで症状の改善をはかりましたが

あまり変化はありません。

 

この患者さんは4年前に大腸がんの手術を受けて無事成功しましたが、現在も

便通異常などで悩んでおられます。

 

そこで腸を意識してアプローチしてみると症状は大きく改善され

手をついたりカバンを持っても痛くないとのことです。

今までいろいろな治療を受けてもここまで楽になったことはなかった

ようで喜んでおられました。

 

腱鞘炎は男性より女性に多くみられ一般的に手の使い過ぎや

ホルモンバランスなどが原因とされています。

 

腸と腱鞘炎の関係は西洋医学的には説明できませんが

東洋医学の考えでは説明ができます。

 

科学的根拠はありませんが、これまでも腸の憩室などの持病がある方が

通常の施術では改善がみられない腱鞘炎を治した事が

何例もあります。

それが偶然なのかはわかりませんが・・・

 

 

頑固な咳と肩こり

40代女性の方です。

 

2週間以上前に風邪をひきました。症状は微熱と喉の痛みから始まり

咳が止まらなくなって特に夜中に悪化する。

 

風邪は治っているはずなのに咳だけが止まりません。

 病院では軽い気管支炎と言われて薬を飲んでも良くならなかったとのこと。

咳が止まらないせいなのか肩こりや背中がしんどい。

 

実際に首肩、背中が硬く、胸部の筋緊張も強い。

今回は東洋医学的な診かたで脈と舌の状態をみて施術をおこないました。

 

手技で上半身をゆるめ、太ももの内側を揉むなどの処置を

した後に反応がでている壇中、左尺沢付近、大椎などのツボにパイオネックス0を貼付しました。

 

肩こりなどの上半身の症状は楽になったので様子をみてもらうことにしました。

 

後日ご連絡があり、施術当日の夜は久しぶりに咳がほとんど出ず

よく眠れたとのこと。3日経っても症状の再発はないようなので

咳の施術は終了です。

 

今回の施術のポイントはいわゆるツボ療法です。

前述した3か所のツボの他、数か所に咳症状に対して

自律神経を調整する箇所にパイオネックス0を貼りました。

 

ここは充分な知識がない方が使用すれば逆効果になる場合もあるので

詳細を書くことは控えます。

 

 

起床時の腰痛・こむら返り

40代女性の方です。

ご家族の紹介で来院されました。

 

慢性的な腰痛で仕事はデスクワークでほぼ一日座っています。

腰痛で特に朝方は前かがみの姿勢をとるのが困難で靴下を履いたり

顔を洗うのに時間がかかるとのこと。

起床してしばらく身体を動かすと痛みが和らぐそうです。

ほぼ毎日こむら返りがおこります。

 

問診が終わり痛む動作の確認をすると前屈がやはり困難で足の裏側につっぱり感があり

座っているだけでも重だるいような鈍痛があるとのこと。

 

まず腰痛の考えられる一つ目の原因は冷えです。

就寝中体温が下がり朝方は特に低くなります。それにより起床時は

血行が悪く痛みがでやすくなります。

この方はビールがお好きでつまみをあまり食べず毎晩量を飲まれているので

内臓も冷えるので今のお身体の状態では良くありません。

 

腰痛の二つ目の原因はデスクワークによる腰背部の筋肉の緊張と

運動不足による血行不良です。

 

問診でリウマチ性も捨てきれなかったので施術は、よりソフトの行いました。

揺らしと操体法で筋肉の緊張をゆるめて足の施術をすると

前屈の動作が大幅に改善しましたが座位で腰に重い鈍痛があります。

そこで、もう一度揺らしを行い両腕のツボにパイオネックス0を貼付すると

前屈はほぼ正常になり鈍痛も改善したが違和感は残ります。

 

痛みの深追いは避けてこむら返りの原因の説明をしました。

下肢の静脈瘤はみられないので、もちろん冷えが考えられます。

二つ目はビールの飲み過ぎです。ビールはアルコール飲料の中でも

特に利尿作用が強く、摂取したビール以上に水分が排出され

体内のミネラルのバランスが崩れてこむら返りは起こります。

 

できるだけビールは控えることとご自身でできる腰背部の緊張をほぐす

操法を朝と夜にするようご指導して初診は終了しました。

 

2回目の施術でほぼ腰痛の症状はなくなり疲労がたまりすぎない程度に

身体のケアをする事をおすすめして、もし強い痛みがでたらアルコール自体を控えるよう

お話ししました。

こむら返りは冷えに気をつけて、ビールを控え焼酎に変えると

ほとんど起こらなくなったとのことです。

 

 

全般性不安障害

30代男性の方です。

 

2年前に全般性不安障害と診断されました。

あまり聞きなれない病名かもしれませんが

6か月以上過度な不安感、気持ちのコントロールができない。

緊張感がある。そわそわする。めまい、ふらつき、不眠、疲労感集中力の欠如など

さまざまな症状があらわれます。

 

この方が来院された時の主な症状は

肩こり、めまい、疲労感、不安感、不眠、動悸、腹部の不快感、食欲不振です。

 

来院された理由は一月半後に旅行をする約束をしたとの事です。

奥様以外には病気の事は話していません。

行けるものなら旅行に行きたいが自信がない。

 

旅行の事を考えると体調を崩すのが不安で

お腹にガスがたまり気持ち悪くイライラするとの事。

現在も病院には通院していて安定剤などを服用しているので発症当時と比べたら

睡眠時間は長くなったが、夜中に何度も目覚めるのであまり寝た気がしない。

仕事はしんどいながらも休まず通勤されています。

 

初診は自律神経の乱れを整えて首、肩背部のこりをゆるめて

腹部の調整をして症状の改善を試みました。

 

2回目は5日後に来院され調子を伺うと、起床時の疲労感が改善され睡眠の質は

よくなったが夜中は目が覚める。

めまいは一度も起こらなかったが不安感はあってお腹にガスがたまる。

食欲はでてきて美味しく食事ができる。

 

腹部を触診をしてみると胃の状態は改善されたようですが他の臓器の状態を表す

腹壁の反応がよくありません。

 

前回同様、自律神経を整えて腹部を調整しました。

今の身体の状態と腹部の症状は心理的・食生活が大きく影響している事を

不快な気分にならないようにじっくり説明して食事、嗜好品、水分の摂り方などの改善と

自宅でのセルフケアご指導いたしました。

 

3回目の来院ではお腹の不快感は大きく改善され気分が良いとのこと。

夜中に目は覚めるが調子もよく朝食が美味しい。

体調がまずまず良く体調が悪かった原因もなんとなく分かってきたため

不安感も和らいできた。

しかし旅行のことを思うと気分が重たくなる。

 

施術は腹部を触診すると状態がよくあっさりとした刺激にして

詳細は省きますが施術している時も会話に重点をおきました。

 

4回目の来院です。体調は良いが旅行にいく前に施術を受けて

万全な気持ちしておきたいとの事。

不安感などの心理的に思わしくない時の反応部位に

処置をしました。

 

後日、無事に旅行に行けて少し自信がついたというお電話をいただきました。

 

同じ全般性不安障害といっても患者さんの心身の状態によって施術内容や施術部位は

大きく異なります。

 

今回の症例をみても施術だけではなく患者さんとの会話の重要性、

生活習慣の改善することが症状の改善につながることを分かって頂けると思います。

 

 

肩こりと風邪

昼と朝晩の温度差もあって風邪をひく方が増えてきました。

普段は肩こりを感じない人でも風邪をひくと肩のこりを感じる人も

多くおられます

 

私も風邪かなと思うとまずは肩こりになります。普段は全く肩のこり

を自覚することがないのでかなり不快ですね。

しかし私にとっての肩こりは風邪のひきはじめのシグナルです。

 

肩こりを感じたら自分で治療するか症状に合わせた漢方薬を飲めば

風邪をこじらすことはありません。

少なくとも10年以上は風邪で仕事を休んだことは一度もありません。

 

私が自身の風邪症状を薬を飲まずに治すなら鍼灸(主に灸)や

鍼灸を使わない方法では腕や肩甲骨周辺のこりをゆるめたり

喉が痛ければ腕の関節部分を温めたり、などなど

 

健康でいることが一番大切なのは言うまでもありませんが

たまに風邪をひいたのだから自分でさまざまな方法で

治療してみるのも大事なことです。

患者さんにお伝えできるセルフケアを自分の身体で試してみる

いい機会ですからね。

 

ちなみに風邪のひきはじめは漢方薬なら葛根湯と思われている

方もおられますが、そうではありません。

葛根湯は体を温めて発汗させることで治すお薬であって

喉が痛くて、熱がありだらだらと汗をかき食欲がない症状には

効果がないどころか悪化してしまう場合があります。

 

現在では薬局に行けば色々な漢方薬が簡単に手に入ります。

漢方薬には副作用がないと思われている方もおられますが

薬ですから副作用もありますのでお気をつけください。

 

 

 

 

 

不安感とめまい、腹部膨満感

30代女性の方です。

 

半年ほど前に精神的に辛い出来事があってから不眠や不安感、食欲不振、吐き気など

さまざまな症状に悩まされるようになり、かかりつけの内科で安定剤などを

処方してもらうがあまり効果がなく心療内科での受診を薦められたが抵抗があり

行かなかったとの事。

 

問診でいろいろお話した結果、当院の施術で改善しなかったら心療内科に

行くということになりました。

 

初診時に一番辛い症状はお腹にガスがたまる(膨満感)です。

次に船に揺られるようなめまいと動悸を伴う不安感です。

 

全身の筋肉の緊張が強く脱力ができません。

頭部、腹部、胸部にも症状と関連する多くの圧痛点・反応点がみられます。

 今回も施術は患者さんが心地よいと思われるような刺激を中心に行い

初診の施術は30分程で終了しました。

 

2回目に来院された時には相変わらず夜は何度も目が覚めるがお腹が空く

ようになって膨満感も少し楽になったとの事。

 

3回目では眠りは浅いが入眠がよくなり不安感が軽減されて動悸もあまり

気にならないが、ガスがたまり便秘気味。

 

4回目の来院ではお腹の調子がよくなり注意された食材は避けた。

食事は美味しくい食べられたとのこと。

めまいも動悸も気にならなかったが少し倦怠感がある。

 

5回目の施術から数日後、体調もよく隔週の施術で様子を

みることになりました。

 

自律神経症状は気温や湿度などの環境的変化に左右されやすく

台風シーズン、季節の変わり目には体調の変化も大きいので

この患者さんの場合は症状も辛く、施術の間隔は3回目までは3、4日に1回。

4回目、5回目は週に1度来院していただきました。

 

腹部 膨満感も自律神経の乱れが原因でおこる事があります。

ゲップやおならが出ると一時楽になりますが非常に不快な症状です。

自律神経の不調から起こるものであれば腹部の反応点の改善、

自律神経の調整で改善されます。

 

同じような症状でも心身の状態によって施術部位は異なります。

●腹部の不調を腹部だけの施術で改善するとはかぎりません。

 

 

 

左肩こりと胃痛

50代女性の方です。

 

左の首筋から肩にかけてずっしりと重く、肩甲骨の間のこり感で

時々吐き気がする。

日々のストレスの蓄積のせいか胃に鈍痛があり食欲がなく毎日胃薬を服用しているが

改善せず消化不良でほぼ毎日下痢をするとの事です。

病院で胃カメラなどの検査を受けたが異常なし。

 

問診のあとベッドに仰向けに寝てもらい腹診をおこないました。

(ここでの腹診は東洋医学的診かたの腹診です。)

 

確かに胃の不調を表す所に強い反応が出ています。

あとすい臓の状態を表す部位にも反応が見られたので、

「甘い物かお酒は好きですか?」とお尋ねすると

甘いものは大好きで毎日チョコレートやケーキなどはかかせないそうです。

 

この時点でお分かりのように当然肩をほぐすだけでは一時しのぎで

すぐに元の状態に戻ってしまいます。

 

施術はまず腹部の反応を改善するよう手足、背部の関連する部位に

手技を行い、首肩背部の緊張をゆるめ腹部と腕にパイオネックス0を貼って

飲食の注意点とセルフケアをご指導いたしました。

 

この患者さまの場合は日常的なストレスとの向き合い方、食生活の改善で

症状が改善しますがご本人も自覚があります。

生活習慣を改善することは簡単ではありません。

 

2回目の来院では初診後5日間は胃の調子もよかったとの事。

4回目の来院で下痢もしなくなり食欲もあります。

体調を崩すくらいなら生活習慣を改善した方が良いと思い

これからも気をつけてみようと思われたようです。

 

施術で症状を改善する事はできますが、長期的には生活習慣の改善

が必要な症状も多くあります。

患者さんは症状が改善されれば生活習慣を見直していただける方が

ほとんどです。

患者さんとの信頼関係を築けるような施術ができるよう心がけています。

 

めまいと後頭部の痛み

40代女性の方です。

日常的に肩こりと片頭痛に悩まされている。

高血圧で降圧剤を服用しているが疲れがたまると血圧が上がり

めまいがして吐き気がすることもあるとの事です。

 

今回の主訴はフワフワとするめまいと後頭部の痛みです。

肩こりもあるが主訴が辛くてあまり気にならない。

 

後頭部を触ってみると非常に凝っています。

そこでふくらはぎにあるツボの硬い部分を探って緩めてみると

後頭部の痛みがスッとしたとの事。

 

あとは首、肩背中部をほぐして症状予防のため手足に必要な処置を

行い施術終了です。

 

めまいは後頭部から肩背部のこりが原因でベッドから

立ち上がって歩いてみても問題ないようです。

 

今回の施術では後頭部のこりをふくらはぎの硬結を使って緩めた

ことがポイントです。

最初に局所を触るより離れた部位を施術する方が早く患部が

緩み患者さんの負担も軽くなるという点です。

 

操体法やオステオパシーのカウンターストレイン、活法など

やわらかい手技で改善する方法はいくつもありましたが、患者さん

の体質やコリの性質を考慮した結果です。

 

患者さんの心身の状態に合わせた手技で施術するためには

多くの引き出しを持つことも良いことだと思います。

 

 

目の奥の痛みと片頭痛

40代女性の方です。

遠方にお住いの患者さんで年に数回来院されています。

 

頻繁に右目の奥の痛みと片頭痛に悩まされるようになり

脳の疾患を疑い検査を受けたが異常なし。

神経内科も受診されましたが異常はありません。

 

仕事が忙しくて深夜までパソコン作業をしているため目が疲れて

肩こりも酷く、眠たいけど眠れずイライラするとの事です。

 

頭部と首を触診すると眼精疲労や片頭痛の時に反応が現れる

2か所のツボに強い凝りがみられます。

腹部を触診すると右腹部が張って硬い。最近お酒を飲み過ぎていないか

お尋ねすると「眠れないので以前と比べたらかなり量は増えている。」との事。

 

右腹部の硬さ(こり)をゆるめる施術をし、首の硬さをほぐした後に全身にゆらしを

行い、その他の処置をしました。

首の凝りをゆるめた時点で目と頭がスッキリしたそうです。

 

できるだけ深夜のパソコン作業は避け早めに寝て朝に作業すること

おすすめし、東洋医学では肝臓と目は密接な関係があることをお話しました。

 

5日後来院され体調を伺うと今は目の痛みも片頭痛もなく

前回施術した夜はよく眠れたとの事です。

お酒も以前の量にして、できるだけ深夜のパソコン作業は控えているそうです。

 

皆さまも頭痛でマッサージなどに行かれると思いますが

片頭痛でズキンズキン脈打つ痛みの場合は逆に症状が悪化することがあります。

(片頭痛は血管が拡張して起こるといわれているためです。)

 

酷い片頭痛の時は今流行りの格安リラクゼーションではなく信頼できる

施術者がいる所に行くことをおすすめします。

 

 

秋バテ?疲労感、食欲不振

9月中旬になり朝晩は20℃前後と涼しくなってきましたが台風も頻繁に接近し

湿度は高く住宅環境によっては冷房が必要な日が続いています。

 

そこで皆さんは「秋バテ」という言葉はご存じですか?

今年の夏は猛暑で夏バテになり食欲不振、疲労感、睡眠不足などに

悩まされた方が多くおられると思います。

 

秋バテは真夏の冷房で身体を冷やしたり冷たい飲み物を

飲みすぎたりして内臓を冷やし自律神経が乱れて秋口に

なっても夏バテの症状が続き気候は過ごしやすくなっても

胃腸の不調、睡眠障害、疲労感などが続きます。

 

このような症状の方は極力冷たい飲食は避け、腹部や足は冷やさないこと

食事は温かい物を食べるよう心掛けて大豆や豚肉などのビタミンB群を

多く含む食材を積極的に摂るようにしていただけたらと思います。

 

色々と気をつけていても睡眠不足や倦怠感が長期間改善されない方は

さまざまなストレス因子が関与していると思われます。

 

自律神経の乱れを改善すれば快適な生活が送れるようなります。

 

心当たりの方でご相談のある方は予約お問い合わせ から内容をメールを

送信して頂くか電話でご連絡下さい。

よろしければ自律神経失調症の項目をご参考までにご覧ください。

 

 

歯茎の痛み、首肩こり

30代女性の方です。

肩こりや腰痛で定期的に来院されます。

 

2日前から左下の奥歯が浮くような痛みで気分が悪い。

首肩こりも強く、頭痛がして目の奥が痛い。

 

こまめに歯科医院に通院されているので虫歯ではないとの事です。

 

触診では少し左顎の下が腫れて熱感があります。

 

左腕に歯痛などで現れる反応がみられます。

左腕の反応が現れている箇所の皮膚上に手近にあった個別包装された

爪楊枝を接触させてしばらくの間クルクルと回旋していると

歯茎の痛みが和らぎ腫れもひいてきました。

 

次いで歯痛に効果のある合谷にも同じように爪楊枝で刺激をあたえると

ほぼ歯と目の奥の痛みはなくなりました。

あとはその2か所にパイオネックス0を貼り首肩をゆるめて施術は終了。

 

このように爪楊枝などでピンポイントに身体に刺入しない皮膚への刺激

でけでも身体を大きく変化させることができます。

 

なぜ皮膚表面の軽い刺激で身体を変えられるかは後日ブログに書く予定です。

 

 

右膝痛、右股関節の硬さ

30代男性の方です。 

 

高校1年の時に右足を骨折(詳細は省きます)

その後右股関節に硬さ・つっぱり感があり、あぐらが上手くできない。

 

股関節に痛みはないが、あぐらをすると右膝の内側が痛い。

 

身体を観察してみると腰、右臀部の筋肉が硬く右足は左足より2cm程短い

右下腿の外側の緊張も強い。

 

仰向けで膝を立て外側に倒すと膝付近が痛く、股関節にも違和感がある。

 

施術は股関節に揺らしを行なった後、膝の内側の緊張を解くための揺らし

右足に一つ(患部以外)パイオネックス0を貼ると膝を外側に倒しても

膝の痛みは消失。

次はうつ伏せになってもらい腰、臀部、下肢に推拿を施す。

 

もう一度仰向けで右股関節の硬さを取るよう抵抗運動を行い

あぐらをしてもらうと右膝の痛みはなく右ひざの位置も下がり楽になったとの事です。

 

日常生活で痛みや違和感がある時は極力あぐらはしないこと。

お仕事柄、元の状態に戻る事を防ぐ為に様子を見ながら通院していただくことをお伝えし

家庭でできるセルフケア(操体法)をご指導して施術は終了しました。

 

 

顎関節症

20代女性の方です。

中学3年生の頃に口を大きく開けたり噛みしめることが

痛くて食事をするのも困難になったため口腔外科を受診すると

手術しかないと言われたが手術をしても再発率は70%と言われ手術は見送りました。

 

しかし当院に来院される2週間程前から右顎に以前と同じような症状があらわれた

ため来院されました。

この患者さんは年に数回腰痛で来院されていますが

今まで顎関節症の症状を言われた事はありませんでした。

10年以上なんともなかったので忘れていたそうです。

 

早速触診してみると右顎関節周囲から首にかけての筋肉の圧痛が強いです。

口は2cm程しか開きません。

 

そこで右足甲の圧痛を探りパイオネックス0を貼ると開口幅は大きく改善しました。

 

その後、首肩と腕のこりをしっかりと緩めると痛みがでる前と同じ位痛みなく

開口できるようになったようなので様子をみてもらいました。

 

2回目の来院は1週間後で開口は楽になったが食事で物を噛む時に痛みあるとの事。

今回は別の遠隔療法で左腕にパイオネックス0を貼って

前回と同様に関連する筋肉を緩めて2回目の施術は終了。

 

3回目の来院で状態を聞くと痛みなく食事を摂れいるようなので、

これからは首肩周囲も注意してみていきましょう。とお話ししました。

 

最近ストレスがたまっていたせいか睡眠時に歯ぎしりよくしていると

言われていたそうで、それも原因の一つだったのかも・・・と言われていました。

股関節の痛み

50代女性の方です。

 

3週間程前に歩行時に右股関節に違和感を覚え徐々に痛みが強くなり

歩くのが苦痛で買い物などで自転車に頻繁に乗るようになったら

自転車をまたぐ動作が痛くてできなくなったとの事です。

 

痛みが出る動作を確認すると、立位で右足を曲げる動作と

膝を伸ばした状態で外側にあげる事で痛むようです。

 

触診をすると腰背部、お尻から足の筋肉が硬く特にお尻の筋緊張が強い。

 

施術はまず推拿で腰部から足の筋肉をゆるめ

股関節の揺らしをおこないました。

そして痛みに関連する右足甲の圧痛点にパイオネックス0を一つ貼付し

痛みがでる動作の確認をしていただいたら、7割程改善したとの事で

遠隔刺激で左腕にパイオネックス0を一つ貼付し、もう一度動作確認をすると

痛みは消失していました。

自転車をまたぐ動作はまだ引っかかるような感じがするようなので

2日後に来院していただきました。

 

2回目の施術で引っかかる感じもなくなったので再発防止のセルフケアと

日常生活で気をつける事お話して右股関節痛の施術は終了としました。

 

冷房で冷えた足腰の改善方法

ジメジメとした梅雨は明けましたが毎日暑い日が続いています。

熱中症の予防も考え一日中冷房が効いた部屋で過ごしている方

冷房は苦手だけど冷えたオフィスなどで過ごされている方も

多くおられると思います。

 

長時間冷房の効いた部屋にいるとどうしても足腰が冷えトイレが近くなります

よね。

夜に湯船に浸かれば足腰の冷えやだるさも改善しますが、若い人は夏に

お風呂に入ると汗をかくし入浴後身体が暑くてしばらく眠れないなどの理由で

シャワーのみの方も多くおられると思います。

 

そのような方で足腰の冷えやだるさでお悩みの方は

ペットボトルにやけどしない程度の少し熱いお湯を入れペットボトルを

タオルで包み、うつ伏せになって膝裏にペットボトルを乗せてください。

 

足腰が冷えている場合は非常に気持ちいいですよ。

入浴後でもけっこうです一度お試しください。

くれぐれもやけどにはご注意ください。

 

起立性調節障害

起立性調節障害は小中学生に多く発症します。

朝が辛くて起きらず登校できない・めまい・立ちくらみ・食欲不振・倦怠感

偏頭痛・腹痛などさまざまな症状があらわれます。

 

そして春から夏に症状が悪化するケースが多く夏休み前から夏休み後に

来院される方が増加します。

 

理由は夏休み中に治したいから来院される方、夏休みが終わっても

症状が改善せず不登校になるため来院されます。

 

雨の日など気圧が下がる日、気温が高い時に悪化しやすいです。

原因は主に自律神経の乱れと内耳の異常と考えられます。

 

自律神経には交感神経と副交感神経があります。

起立性調節障害は朝起きられない、倦怠感、偏頭痛など

日中は副交感神経優位になる場合に起こる症状。

夜間は交感神経優位に働くため寝付けません。

 

このように自律神経の乱れから昼夜逆転の習慣になってしまいます。

 

めまい・立ちくらみは自律神経を調節し内耳の異常を改善すること

で症状も改善されます。

 

しかし起立性調節障害は個人差、症状の良し悪しの波があるため早期に改善

するケースも多くありますが通常通り毎日登校できるまで数か月かかる場合も

あります。

世間では認知されていない方も多く怠け病だと思われる方もおられますが

お子さんを長い目で温かく見守っていただきたく思います。

 

当院のホームページを見てご相談があればお電話か予約・お問い合わせ

の項目から気軽にご質問下さい。

うつ病

40代女性の方です。

昨年の初旬それまで健康そのものだったのに

動悸、胸痛、息切れ、吐き気、めまい、手足のしびれ、

疲労感など様々な症状があらわれ心臓や脳など

原因と思われる検査を受けたが全て異常なし。

 

その後心療内科でうつ病と診断されました。

 

当院に来られたのは、うつ病と診断されて8か月が経過していました。

薬を服用してもあまり改善されなかったそうで、整体院や整骨院に通っても

肩こりは楽になるがすぐに元に戻り他の症状も良くならなかったとの事。

 

施術は自律神経の調整と患者さんとの「会話」に重点をおいて行いました。

2回の施術までは一進一退で3回目の施術で大きく改善

 

5回目の来院されると肩こりは少し感じるが耳鳴り、動悸、倦怠感、めまい、しびれなど

今まで辛かった症状のほとんどが気にならなくなり、辛かったことを

忘れてしまうこともあり久しぶりにお友達と食事に行かれたそうです。

 

当院は私以外のスタッフがいなく予約制で他の患者さんに話を聞かれる

心配もないためリラックスしていろいろな悩みなど

を話せた事もよかったとおっしゃっていました。

 

生理痛(月経困難症)

当院に来院される患者さんの8割強は女性です。

紹介で来院された方は初回から生理痛の改善を目的の患者さんも

おられますが大半は問診でお話しされるか、しばらく通院されて

「実は生理痛も辛い」と言われます。

 

生理痛で悩まれて方は非常に多くおられます。

子宮筋腫や子宮内膜症などの器質的疾患の方、ストレスが多くなってくる

と痛みが酷くなる方。頭痛、下腹部痛、腰痛、むくみ、倦怠感など様々です。

 

当院での施術で症状を改善させることはもちろんの事ですが、

通われている間にご自身で痛みを緩和できるようご指導いたします。

 

個人差はありますが無効とうケースはほとんどありません。

 

辛い痛みや症状から解放されるのですから、大半の患者さんは

熱心にセルフケアを実践し、その効果に喜んでいただいております。

 

セルフケアはお身体の状態によって異なりますので一様ではありません。

 

男性の施術者なので言いにくい方もおられると思いますが

このブログを見て関心を持たれた方はご相談下さい。

右上腕から指へのしびれと痛み

40代女性の方です。

4か月前から右上腕(肘から上)の外側から薬指にかけてしびれ

を感じ、徐々に酷い痛みを伴うようになったため整形外科でのレントゲン

検査で頸椎の下の方の骨と骨の間が狭くなって神経が圧迫されて、

しびれと痛みがでていると診断されたとの事。(頸椎の何番かは失念されたそうです)

 

首肩こりの自覚症状はなく、しびれとじっとしていられないほどの腕の痛み

があるとのことです。

 

首肩や背中を触ってみると非常に凝っていて腕もパンパンにはっています。

お仕事は主にデスクワークをされていますが今まで肩こりを感じたことは一度も

ないそうです。

 

施術は首肩、背中、右腕の緊張をゆるめるよう遠隔刺激や推拿など

でアプローチしました。

 

この方は遠方から来院されており片道1時間半程かかるため隔週で

通院していただき3回の施術で症状は気にならないまでに回復しました。

 

この症例からも痛みとしびれは頸椎の狭窄が原因ではなかったといえると

思います。

大半のしびれや痛みの原因は筋肉の緊張と神経の過剰興奮ですので

どこに通っても症状が改善されない方も諦めないでください。

 

 

梅雨の自律神経症状

この時期は普段は健康で整体などに行かない方も来院されます。

 

梅雨時期は気圧、気温の変化や日照時間が短くなるため

頭痛、神経痛、関節痛、むくみ、下痢、便秘、倦怠感など

さまざまな自律神経症状があらわれます。

 

今年の梅雨は、なぜか比較的に若い方の新規の患者さんが多く来院されています。

 

毎年梅雨の時期だけ自律神経症状で体調を崩す方は

自律神経の乱れを整え、身体の緊張をゆるめて

生活習慣、食生活の改善をアドバイスさせていただき

それを実践していただくことで楽になっていただけると思います。

 

今年は例年に比べて雨も多く、日照時間も短いため紹介などで来られる方

が増加しています。

 

痛みや不快症状でお悩みの方お気軽にご相談下さい。

予約・お問い合わせの項目でご相談を受け付けております。

ぎっくり腰(腰椎椎間板ヘルニア)

40代男性の方です。

中腰での作業を長時間していたら腰痛で動けなくなり整形外科での画像診断

でL4・5腰椎椎間板ヘルニアと診断され1週間入院されました。

 

病院では手術をすすめられましたがご本人の希望で保存療法を選択され

当院のホームページを見て来院されました。

 

症状は歩行時の右側お尻(梨状筋)のから太もも、膝から下の外側の痛みが激しい。

前屈をしたら痛みが強くなるとのこと。

 

まず腰から下肢の緊張をさまざなな手技でゆるめ遠隔療法で施術しました。

この患者さんの場合同様の施術を二か月間計7回の施術で足の痛みはなくなり

日常生活の支障もなくなりました。

 

このように腰椎椎間板ヘルニアと診断され手術が必要とされた症状が

当院の整体で改善することが多々あります。

 

どのような施術をおこなうかは施術内容腰椎椎間板ヘルニア

の項目を併せてお読みください。

 

 

 

腰痛で前屈ができない、膝痛(膝裏)

40代女性の方です。

腰全体が痛くて自分で靴下を履くのが難しいとのこと。

 

症状があらわれた時は安静にしていたらよくなると思い

二日間仕事を休みゆっくりしていたが徐々に痛みが激しく

なったため来院されました。

 

お仕事が1日中立ちっぱなしで日頃から常に腰に違和感がある。

数か月前から立っていると両膝裏に痛みがでる。

 

膝裏を触診してみるとピンポン球位の大きさのコリがあります。

まずこの凝りを取るため揺らしを行うとコリは4分の1くらいになりました。

 

そこで立ってもらい前屈をしてもらうと4割程よくなったとのこと。

うつ伏せで背部~足の筋肉をゆるめ、もう一度前屈をしてもらうと

7割の改善がみられました。

 

最後に遠隔療法で両腕のツボにパイオネックス0を貼ると多少の違和感は

残るが普段通りの前屈ができるようになりました。

 

膝裏痛を予防するセルフケアをご指導し施術を終了しました。

 

慢性的な腰痛をお持ちのため定期的に来院したいと言われ帰宅されました。

 

 

 

フラフラするめまい、吐き気と頭痛、肩こり

30代女性の方です。

4か月前に職場で部署の異動があり慣れない作業のため

今まで感じた事のないほどの肩こりに悩むようになる。

ストレスからなのか2週間ほど前からめまいと吐き気、頭痛

で朝が起きられず日常生活に支障がでるようになり来院されました。

 

問診でお話しを伺うと、今まで病気知らずで今回症状が発症するまでは健康

そのものだったそうで不安でたまらないとのこと。

首肩、背中の緊張が強く、目がかすんで今日も朝からふらつきと頭痛が

酷い。

目を閉じて片足立ちしてもらうとすぐにバランスを崩し足を地面に着いてしまいました。

 

過度のストレスによる自律神経の乱れ、内耳に問題あると思われる反応がでている為

まずこれらを改善するよう施術を行いました。

 

自律神経の調整と内耳の状態を改善して確認の為もう一度片足立ちをしてもらうと

先ほどより長い時間立つことができ、フラフラ感も改善されていました。

 

そこでもう一度ベッドに寝てもらい全身の過剰な筋肉緊張をゆるめると

首肩も軽くなり目のかすみがなくなり、頭痛もめまいも楽になったとのこと。

 

6日後、二回目の来院。

前回の整体の二日後にはめまい、頭痛もほぼなくなっっていたとの事です。

この患者さんは遠方にお住まいで気軽に通院できません。

しかし首肩は仕事上どうしても凝るので、首肩こりを軽減させるよう

姿勢など日常生活で気をつける事と家庭でできるセルフケアを細かくご指導して

様子をみてもらう事にしました。

 

5月、6月気温は上がっていきますが気圧の変動が激しいため自律神経が乱れやすく

体調を崩しやすいのウォーキングなど適度に運動し、できるだけ規則正しい

生活を心がけてください。

  

めまい、吐き気、頭痛など自律神経症状はさまざまな原因で発症します。

詳しくは自律神経失調症や めまい・耳鳴り 頭痛のページもご参考ください。