施術内容


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当院に来院される事の多い症状の一つ、腰痛を例に挙げて、

その他の症状の原因、施術内容を説明致します。

 

腰痛の大半の原因は筋肉の緊張、血行不良です。

 

腰痛の患者さまで背骨や骨盤の歪みが痛い原因だと

思われている方がおられますが、骨格異常が原因で痛みが

でることは、ほとんどありません。

 

筋肉の緊張の原因となる神経の過剰な興奮やアンバランスを

改善しなければ、いくら骨格矯正しても一時的なもので、

すぐに歪みは元に戻ってしまいます。

 

背骨や骨盤が歪む原因は筋肉に異常が生じた結果、代償的に歪みます。

歪みの矯正が目的ではなく、筋肉の異常を改善することで痛みはとれます                          

 

骨盤の歪みを矯正する=痛みがとれる  ではありません

 

痛みや、こりを取り除くよう施術することで骨盤、背骨の歪みも整います。

 

腰痛と同様に、首の痛み、肩こり、五十肩、膝痛、背部痛、手足のしびれなどの

大半の原因は筋肉の緊張、血行不良及び神経の過剰興奮です。

これらを正常な状態にすることで症状は改善されます。

 

●皮膚は心と身体の状態をあらわす●

心と身体の不調によって体表にもさまざまな反応が現れます。

乾燥、ヌメリ気、弛緩(張りのない状態)、萎縮、体毛の状態

陥凹(くぼんだ状態)、熱感、冷えなどの反応点(ツボ)です。

 

反応点を直接施術したり、反応点を意識して遠隔部を

施術する事で心と身体の状態を大きく変えることができます。

 (運動器疾患、うつ病、自律神経失調症などの心の疾患

めまい、耳鳴り、胃痛などの内臓の不調など)

 

※自律神経失調症のページで心と皮膚の関係の詳細を記述

しておりますのでご参考下さい。

 

♦当院での施術方法

●カウンセリング(問診)

特に初回のカウンセリングでは、症状や生活習慣の問題点について詳しくお話を伺います。

ご自身が気に留めていなかった些細なことが凝りや痛みなどに

大きく関わっているケースも多いので、どんな事でもお気軽にお話ください。

 

当院での整体はお身体の状態に合わせて主に推拿(すいな)、揺らし、活法、遠隔刺激

操体法などを用いて施術いたします。

 

●推拿(すいな)

揉む、押す、転がす、擦るなどの手技で全身のコリをほぐし筋肉の緊張を緩め症状を改善します。 

 

●活法

肩関節や股関節などの痛みや関節の可動域の改善、足の疲れなどに即効性があります。

 

揺らし

身体を心地よく揺らすことによって脳からの痛みの警告信号を解除し筋肉の緊張を緩めます

内臓の働きも改善されるので胃の調子の悪い方や便秘でお悩みの方などにも有効です。

  

操体法

痛みのある姿勢から痛みのない方向に動かしたり、動かしにくい状態から動かしやすい方向へ

動かして筋肉の緊張を緩め身体の左右差の歪みなどを解消します。

操体法は自宅でできるセルフケアの一つですので、必要な場合は丁寧にご指導いたします。  

 

遠隔療法

遠隔刺激は短期間の施術で劇的な改善がみられる事が多々あります。

痛みを除痛する反応点で、患部から遠く離れた盛り上がった所、凹んだ所

などのツボにパイオネックスゼロという身体に刺入しないツールを貼付して

五十肩の関節の可動域制限、手首の痛みや膝痛などの関節痛、寝違いなどを改善します。

 

※その他、さまざまな手技療法で患者さまのお悩みを解消いたします。

 

どのような整体を行うか一部の症例と整体の流れを記載します。

 

<症例1> 43歳 女性 四十肩 肩こり

いわゆる四十肩で右肩関節が前方、外側共に90度程しか上がらず

背中を掻く動作も制限される。

 

そこでパイオネックスゼロを膝から下に2個、腕に2個貼ることで

普段通りに動かせるようになる。

その後、症状が元に戻りにくくするため関連する筋肉の緊張などを

とるため揺らし推拿(すいな)を行い、セルフケアを指導し、その後良好。

 

 

<症例2> 46歳 男性 腰痛 右臀部痛(右のお尻の痛み)

仕事はデスクワークが主で運動不足気味。今回は腰痛、お尻の痛みで前かがみになれない。

背中から腰部の筋緊張が酷く、揺らしで緊張を緩めると痛み、前かがみ共に7割改善。

腕と足にパイオネックス0を貼付すると痛みも運動制限も消失する。

仕上げに全身を推拿でほぐして終了

 

 

<症例3> 32歳 女性 肩こり 冷え性 便秘 PMS(月経前症候群)

年中手足と下腹部が冷え、風邪もひきやすい体質。

自覚症状は首肩、背中の凝りが酷いとの事だが全身が緊張している為、

揺らしで筋肉の緊張を緩めた後、推拿でほぐし背中の凝りと腹部の状態を

改善させるため手足のツボ(反応点)を使って背中と腹部のがこりが改善する。

 

お腹の硬さ、自律神経の乱れの改善、食事や姿勢などの日常生活の改善を

ご指導し2が月半(計8回)の施術で冷え性、便秘、PMSが改善される。

肩こりは仕事で疲労が蓄積したら感じるくらいに良くなる。

 

 

<症例4> 39歳 女性 自律神経失調症 肩こり 耳鳴り

来院される8か月前から肩こりが酷くなり次いで耳鳴りが出始め不眠がちになり休職。

病院にて自律神経失調症と診断され処方された薬を服用していたが改善されないため

友人の紹介で来院される。

 

施術は細かくカウンセリングを行った後、全身の筋肉の緊張が強い為、全身の揺らし、

推拿を施した後、耳の血流を良くする施術をし、自律神経の乱れを調整する施術をする。

2回目の施術で耳鳴りが消え、4回目で自律神経症状も落ち着き無事に出社できるようになる。

 

このような整体で慢性痛が短期間で改善することも多々ありますが、痛みの原因がなくなった後も

脳の誤作動で脳自体が患部に血管収縮を起こさせるような命令を出し続ける事があります。

原因がなくなったことを認識させる為に改善に時間がかかる場合もあります。

 

痛みや自律神経失調症などで、今まで出来ていた事が出来なくなったり、

ふさぎがちになっている方、1度当院の整体を受けてみて下さい。

きっとお力になれると思います。